時を超え名刀が放つ
閃光のような存在感を刻む一本。
この一滴は、あなたの常識を覆す。
「究極の辛口」
業物-WAZAMONO-
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極めた味わいを追求した超辛口の最高峰

極めた味わいを追求した超辛口の最高峰

極めた味わいを追求した超辛口の最高峰
日本酒の世界において「辛口」という言葉は単なる味の指標ではなく、酒の本質をどこまで研ぎ澄ませるかという挑戦の象徴である。
三千盛の 「業物シリーズ」 は、まるで名刀のごとく無駄を削ぎ落とし、精緻を極めた味わいを追求した超辛口の最高峰。
精米歩合を極限まで高め、雑味を徹底的に排除することで、米がつ真の旨味と、鋭く冴えたキレ を最大限に引き出す。
このシリーズに甘さや媚びは一切ない。
あるのは 圧倒的な透明感と、飲む者の感覚を研ぎ澄ませる孤高の辛口。
  • 時を超え進化する辛口の極致
    時を超え進化する辛口の極致
  • 雑味を削ぎ落とし究極の透明感へ
    雑味を削ぎ落とし究極の透明感へ
  • 冴え渡るキレ一瞬の輝き
    冴え渡るキレ一瞬の輝き
業物シリーズは、単なる「辛口」ではない。
それは 「無駄を削ぎ落とし、本質だけを極限まで研ぎ澄ました味わい」 の集大成。
まるで名刀を打つように、一本一本に込められた精密な技と、日本酒造りの哲学が結実したシリーズ。
「ただ辛いだけではない、研ぎ澄まされた“本物”のキレ。」
ただ飲むのではなく、その奥に潜む 「伝統の重み」 と 「革新の煌めき」 を感じ取ってほしい。
この一滴は、あなたの常識を覆す。

MICHISAKARI WAZAMONO LINEUP

Grade.01 Wazamono

業物

辛口の礎ここにあり
業物
精米歩合 45%・日本酒度+12
三千盛の辛口の原点。
「辛口」を名乗る日本酒は数多あれど、これこそが本物の辛口。
  • 雑味のないクリアな味わい
  • 口に含むと広がる米の旨味
  • 後口はスッと切れる、鋭いキレ
料理と共に味わうことで、その真価が発揮される。
派手な主張はしないが、確かな存在感を持ち、料理の旨さを引き立てる、まさに 「辛口の基準」 となる一本。
業物
Grade.02 Ohwazamono

大業物

さらに研ぎ澄まされた究極の辛口
大業物
精米歩合 37%・日本酒度+15
「業物」をさらに磨き上げ、辛口の極みへと進化させた一本。
その研ぎ澄まされた味わいは、名刀が放つ一閃のごとく鮮烈でありながら、飲む者に深い余韻を残す。
  • よりシャープに際立つキレ
  • 米の持つ旨味の核を際立たせる造り
  • 辛口でありながら、奥行きのある味わい
ただの「辛口」ではない。
鋭さの中に、米本来の旨味を感じさせる精緻なバランス。
口に含んだ瞬間、その違いが分かる「本物の辛口」。
大業物
Grade.03 Saijo-Ohwazamono

最上大業物

極限まで磨き抜かれた、至高の辛口。
最上大業物
精米歩合 23%・日本酒度+18
「究極の辛口とは何か?」
その問いに、明確な答えを提示する一本。
  • 限界まで磨かれた精米歩合23%
  • 明感と鋭いキレの究極形
  • 雑味の一切ない、純粋な味わい
「辛口とは何か」という問いに、静かに、しかし明確に応える一本。
その存在感は、まるで一本の名刀のよう。
無駄を削ぎ落とした末に立ち上る、美と緊張感。飲むたびに問いを投げかけ、そして新たな答えを示す。
哲学と呼ぶにふさわしい、シリーズの頂点。
最上大業物